多様性の確保

サステナビリティ推進活動として「多様性を認める、働きやすい職場づくり」が不可欠であるとし、取締役会のジェンダー・ダイバーシティを含めて、性の多様性への対応に関する取組みの指針およびガイドラインを策定しています。当事者がより安心して働き続けられる職場となるよう、従業員が基礎知識を身につけるための教育として、e-ラーニング等も実施しています。

※多様性の確保の自主的かつ測定可能な目標及び状況については、「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」における【補充原則2-4① 中核人材の登用等における多様性の確保】に記載のとおりです。