イーソルは「組込み総合技術展 Embedded Technology2015（ET2015）」 に出展します。

機能安全規格ISO 26262 ASIL D（自動車）／IEC 61508 SIL 4（産業機器）の第三者認証を取得したリアルタイムOS「eT-Kernel」をコアとするT-Kernelベースソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel Platform」とパートナー社製HMIツールを組み合わせた車載システムソリューションや、アルテラ社製Cyclone V SoC対応のeT-Kernelプラットフォーム評価キット（無償提供中） 、ディープラーニングを含む画像処理・画像認識技術を、アーム社、日本アルテラ社およびAMD社ブースにて、デモを交えてご紹介します。また会期中に実施されるパートナープレゼンに、弊社社員が登壇します。

さらに、ET2015併催のカンファレンス「組込みマルチコアサミット2015/Embedded Multicore Summit 2015」にて、弊社CTOがマルチコア向けソフトウェア開発ツールをテーマに講演します。イーソルは、組込みマルチコアサミットの主催の「組込みマルチコアコンソーシアム」の加盟企業で、副会長を務めています。

また、今年はIoT総合技術展（IoT Technology 2015）がET2015と同時開催されます。その記念企画イベントとして開催される「組込みIoTハッカソン」に、イーソルチームが参加します。

ご来場の際には、ぜひ弊社が出展しているアーム社、日本アルテラ社およびAMD社ブースにお立ち寄りください。