顕微鏡・研究向け製品

デバイスドライバ~アプリケーション開発の
豊富な実績や、画像処理技術の知見を活かして
使いやすい製品の仕様検討から支援します。
病理診断などの医師、研究者が使用し易い簡単かつ直感的なデザイン検討から、効率の良い撮像やカメラ・ラックの制御ソフトウェア開発まで受託した実績があります。 画像認識やGUIなどのアプリケーション開発においてもスピード感や柔軟な提案力に対してお客様より高い評価を頂いています。
対応領域

対応製品
  • 光学顕微鏡
  • レーザー顕微鏡
  • 画像解析ソフトウェア
  • 細胞培養観察装置
  • クラウドサービス開発
対応フェーズ


主な技術要素
  • OpenCV
  • OpenGL
  • ffmpeg
  • セグメンテーション
  • 焦点合成画像生成/3D解析
  • Qt.
受託開発実績

  • 光学顕微鏡ソフトウェア開発
  • レーザー顕微鏡ソフトウェア開発
  • クラウドサービス開発(画像解析、ログ解析など)
  • 光源装置ソフトウェア開発
  • 細胞培養観察装置ソフトウェア開発
  • 画像解析ソフトウェア開発
  • AR顕微鏡ソフトウェア開発
  • サンプルトラッキングソフトウェア開発

技術要素

OS Windows、Linux
言語 C、C++、Qt.、C#、Python、java、javascript
ツール OpenCV/OpenGL、ffmpeg、UMLツール(AutoCode)
画像認識技術 セグメンテーション、コントラスト、合成画像生成、3D画像、トラッキング、etc..

関連資料

新規CTA

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