セミナー

【Web】組込みソフトウエア開発の進化 Arm Virtual Hardware(FVP/Fast Models)が開発フローを変える!【終了】



アーム社をゲストに迎え、テレワーク対応クラウドベースのシミュレーション環境をテーマとしたウェビナーを開催します。

昨今の半導体不足によるハードウェアの納期問題、およびテレワークの普及により組込みソフト開発のデバッグおよびテストにシミュレータ(FVP)の採用が進んでいます。またCI/CD環境にもFVPのハンドリングの良さが認められ、シミュレータの採用が増えています。

本セッションでは、シミュレータの新たな活用方法としてアームが提供を開始した”Arm Virtual Hardware”についてご紹介します。

“Arm Virtual Hardware”は、クラウド環境を利用したFVPベースのシミュレーション環境です。シミュレーションの環境を全てアームが用意することで、お客様はすぐにデバッグ、テストを行う事ができるようになり、その結果、ハードウェアの入荷待ちは不要となり、環境セットアップにかかる時間も”0”となります。また、クラウドベースのため、同じ環境を多人数で利用することができ、テレワークにも容易に対応が可能です。こういった多くの課題の解決策となる”Arm Virtual Hardware”について詳しくご説明します。

*FVP : Fixed Virtual Platform

ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。


開催概要

開催日時 7月21日(木) 14:00 ~ 14:50〔ライブ配信(Zoom)〕
参加費 無料(事前登録制)
対象者 ・テレワークにおける開発環境に課題をお持ちの方
・効率的な開発を実現するシミュレーション環境をお探しの方
参加方法 本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。

※お客様を優先させていただくため、同業者や個人の方などは、当社の判断で、受講をご遠慮いただく場合があります。
※ご提供頂くお客様の個人情報は、本ウェビナーに関するご連絡、本ウェビナー開催にあたって付随する業務の実施のために利用するとともに、当社グループおよび当社パートナー企業より実施される、製品・サービスのお知らせ・PR、各種イベント・セミナー・キャンペーンのご案内に使用する場合があります。また、当社は、外部の業者に業務の一部を委託する際に、業務委託先に対して、必要な範囲で個人情報を提供することがあります。

【本セミナーは終了しました。】