セミナー

【Web】開発~運用保守までのサイバーセキュリティ対策を支援 Cybellum社が提供する脆弱性監視ソリューション【終了】



サイバーセキュリティ対応におけるソフトウェアの脆弱性管理をテーマとしたウェビナーをZoomを使ったライブ形式で開催します。

国連の自動車基準調和世界フォーラム(W29)にて、サイバーセキュリティ関連法規が策定され、国連規則としてUN-R155/UN-R156が発行されたことにより自動車業界ではサイバーセキュリティ対応が急務となっております。その中でもソフトウェア脆弱性の検出/対処/監視については、製品開発段階から量産を経て出荷後の保守運用段階で常に脆弱性の監視と対処が必要となってきます。

本ウェビナーでは、ソフトウェア脆弱性の検出~対処~監視までの総合管理プラットフォームを展開されているCybellum社をゲストに迎え、下記についてユースケースを交えてご紹介します。
・CSMS対応活動について
・脆弱性検証~監視
・PSIRT支援機能

サイバーセキュリティ対応は業界に関わらず、ネットワークに接続するシステムが増えている状況で「サイバーセキュリティへの対応が一つの品質の指標」となる時代に突入しており自分たちがどう対応すればよいか不安に思われている方は必見です。

*UN-R155:車両のサイバーセキュリティおよびサイバーセキュリティ管理システム(CSMS)
*UN-R156:車両のソフトウェアアップデートとソフトウェアアップデート管理システム(SUMS)

ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。

開催概要

開催日時 12月16日(木) 14:00 ~ 15:00〔ライブ配信(Zoom)〕
参加 無料(事前登録制)
対象者 サイバーセキュリティ対応におけるソフトウェアの脆弱性管理に課題を抱えている方
参加方法 本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。

【本セミナーは終了しました。】