2015年02月18日


弊社執行役員 ソフトウェア技術統括責任者(CTO) 兼 技術本部長 権藤正樹がチェアを務める、米Multicore Association(MCA)のSHIM(Software-Hardware Interface for Multi-many-core)ワーキンググループで策定したSHIM仕様及びリファレンスオープンソースソフトウェアが公開されました。
これに関連して、2月17日(火)にMCAより発表されたプレスリリースに、権藤によるエンドース文を提供しました。

本プレスリリースでは、マルチ・メニーコアプロセッサ向けの各種ソフト開発ツールやランタイムソフトが迅速にプロセッサをサポートするのに重要となる、プロセッサ属性情報をXMLで記述する標準仕様「SHIM」が一般公開されたことが発表されました。あわせて、SHIMを記述するためのエディタ(ソースおよびバイナリコード)および性能計測ツールが、無料で利用できるオープンソースとして公開されています。

「SHIMの初版が完成しました。イーソルは、SHIMを活用した製品をいち早く市場へ提供します。SHIMにより、イーソルをはじめとするソフトウェア開発ツールのベンダは、ツールの大幅なアップグレードをせずに、半導体ベンダ各社から次々と後継製品がリリースされるSoCをもっと容易にサポートできるようになります。」


Multicore Associationからのプレスリリースは、下記のリンクよりご覧いただけます。(英文のみ)
"Multicore Association Provides Architecture Description Standard to Enhance Software Tool Support for Multicore and Manycore Processors"