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スマートコミュニティJapan2015



イーソルは「スマートコミュニティJapan2015」に出展します。

スマートコミュニティJapan2015は、次世代エネルギーがもたらす新しいまちづくりを目指す総合展示会として、「エネルギー」「自動車」「新産業」をテーマに開催されます。イーソルは、スマートコミュニティJapan2015を構成する展示会のひとつである「植物工場・スマートアグリ展」に出展し、農場や植物工場などの生産現場の環境データ計測システム「eSOL AGRInk(イーソル アグリンク)シリーズ」をメインに、農作物の生産管理に活用できるハンディターミナルや生産管理システムのソフトウェア開発などを、デモを交えてご紹介します。

ご来場の際には、ぜひ弊社ブースまでお立ち寄りください。社員一同、心よりお待ち申し上げております。


スマートコミュニティJapan2015 概要

日程2015年6月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00
会場東京ビッグサイト 東展示棟(東京・有明)
イーソルブースNo.PS-15
参加料無料(事前登録制)



イーソル出展内容

イーソルは、下記のデモ展示を行います。

農場監視システム「eSOL AGRInk Server」
温度や湿度、照度などのさまざまな環境データの測定装置と、クラウドサーバ上に蓄積された閲覧データを管理するソフトウェアを統合化したシステム。
 
環境データ測定システム「eSOL AGRInk Server 植物工場仕様」
AGRInk Serverを植物工場での利用に最適化。温度、湿度、二酸化炭素濃度センサーを内蔵し、本体の液晶パネルに各種測定データの表示が可能。
 
CO2コントローラ「eSOL AGRInk CO2CON」
二酸化炭素を発生させる炭酸ガス発生機の自動制御と、ビニールハウスなどの施設内の二酸化炭素濃度および温度の記録を1台で実現。
 
生産管理システムソリューション
イーソル製 耐環境ハンディターミナル「eSOL Geminus(イーソル ジェミナス) PS-9020」をはじめ、イーソルが取り扱う各社製ハンディターミナルを活用した、生産管理システムの構築例を紹介。ハードウェアと合わせて、ソフトウェア開発の受託も可能。