イベント ARM Technology Symposium 2013 Japan イーソルは、ARM Technology Symposium 2013 Japanに、デモ展示と講演で参加します。 「Connecting Intelligence」をテーマとした本シンポジウムでは、アーム社とパートナー各社からの最新情報が紹介されます。 イーソルは、ARMコアが搭載された多様なCPUをサポートし、2014年第2四半期には自動車向け機能安全規格ISO26262を取得予定のT-Kernelベースソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernel Platform」のデモ展示を行うほか、機能安全の分野で豊富な実績のある伊ヨジテック社のソフトウェア・テスト・ライブラリ「fRSTL」などもご紹介します。 また、「Yogitechソフトウェア・テスト・ライブラリを使用したARM Cortex-M, Rシリーズの機能安全の実現」と題した講演も行います。 イーソルブースへのお立ち寄りと、イーソルによる講演のご聴講をお待ちしております。 概要 日程2013年12月6日(金)10:00~19:00 (受付開始:9:30) 会場東京コンファレンスセンター・品川参加料無料(事前登録制) 申し込み ARM Technology Symposium 2013 Japan事前登録はこちらからARM Technology Symposium 2013 Japan公式サイト 講演以下のセッションに登壇します。 日程 2013年12月6日(金) 17:15~17:45 トラックNo.F-6 講演タイトル Yogitechソフトウェア・テスト・ライブラリを使用したARM Cortex-M, Rシリーズの機能安全の実現 講演概要 電子機器の広がりと高度化、社会的な安全への関心の高まりにより、自動車、産業機器、医療機器などを中心に、機能安全への取り組みの重要性が増してきています。本講演では、実績豊富な伊Yogitech社のIEC61508およびISO26262に準拠したソフトウェア・テスト・ライブラリの特徴や技術概要について概説します。これによりARM Cortex-M, RシリーズのSIL2(ASIL B)を達成できます。また、イーソル製品・サービスの機能安全に対する取り組みについても紹介します。 登壇者 巣山 浩生 新規事業推進室 ビジネスデベロップメント・マネージャ ページトップに戻る