eBinderは、ホスト側の開発ツールとターゲットプラットフォームを構成するモジュール群のスイートです。




開発ツール


C/C++コンパイラ
  • ARM社純正コンパイラ
  • GNU GCC
  ※上記いずれかひとつが付属します。

マルチプログラミングツール

システム解析ツール

ソフトウェア部品パッケージ化ツール

ターゲットプラットフォーム

論理ファイルシステム (LFS)

UNIXライクなストリーム型ファイルI/Oを提供します。パスの指定を変えるだけで異なるストリームに対してアクセスできます。POSIX仕様準拠のファイルAPIを提供します。

ホストファイルシステム

ファイルI/Oを使ってターゲットアプリケーションからホスト側 (Windows) のファイルシステムにアクセスできます。

スレッドセーフ C/C++ライブラリ

RTOSやファイルシステムに対応し、複数タスクからの同時呼び出しが可能です。

BSP (Board Support Package)

ボード依存部を吸収するモジュールです。異なるボードにeBinderターゲット環境を移植する場合は、そのボード用のBSPを作成することになります。

ターゲットデーモン

デバッグポートを通じてeBinder開発ツールと通信し、各種デバッグ機能を実現します。デバッグポートは、システムに合わせてUART/Ethernet/JTAG ICEから選択できます。

Virtual TTY

タスクごとに仮想コンソール入出力を持たせることができます。システム開発中のデバッグ出力などに使用できます。

eBinderには、リアルタイムOSと必要なミドルウェアが同梱されます。

リアルタイムOS

以下から選択できます。

ミドルウェア(オプション)

FAT12/16/32、VFAT対応ファイルシステム、高速TCP/IPプロトコルスタック、USBスタック、サードパーティ製各種ミドルウェアの中から、必要なものを選択して利用できます。


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