AUBISTは、AUTOSARに準拠した株式会社オーバスの プラットフォーム製品群の総称です。
イーソルは、株式会社オーバスのAUBIST 製品/ソリューションについて、代理店契約を締結し販売を開始しました。
また、イーソルは2016年よりAUTOSARパートナーシップのプレミアムパートナーとして、車載ソフトウェアプラットフォームの仕様策定に参加し、積極的に貢献しています。


無料セミナー
 『ここから始める AUTOSAR Adaptive Platform』
開催日時:2019年9月5日(木) 14:00~16:30
参加無料(事前登録制)
※本セミナーは、6月27日開催分と同じ内容です。


☆ MONOist 「AUTOSARを使いこなす」連載記事
弊社の技術本部 櫻井が記事を執筆中
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/series/9343/

◆ AUTOSAR の概要と導入のメリット
AUTOSAR (AUTomotive Open System ARchitecture) は、自動車業界全体における車載ソフトウェアの再利用や開発工程の自動化を進めるために不可欠な「標準化」を目的として2003年に設立されました。
現在では、ほぼ全ての自動車関連企業がAUTOSARに参画、既に欧州での新規開発では殆どの場合でAUTOSARが採用されており、日本国内においても今後ますます採用が広がっていくことが予想されます。

AUTOSARの標準化活動は、主に3つの分野において行われています。

1. Software Architecture
2. Methodology
3. Application Interface

これらにより、ソフトウェアの再利用のみならず、

・ソフトウェア授受の支援
・異なる車両やプラットフォームのバリアントに対する
スケーラビリティの確保
・ディペンダブルなシステム開発
・パートナー間のコラボレーション

などが実現され、車載ソフトウェアの開発を強力に支援します。
これにより、開発の分業化や作業の効率化、自動化など自動車システム開発の規模や複雑さの一層の増大に対応し続けるために不可欠な取り組みへの対応が容易になります。


AUBIST Adaptive Platform
 

AUBIST Classic Platform
AUTOSAR Classic Platform 仕様に準拠したBSW製品
《 AUTOSAR Release 4.xに対応 》

ECU特性やAUTOSAR導入方針に合わせて選択できるモジュラー構造のスケーラブルなパッケージ構成が特長で、開発速度に合わせ並行したソフトウェア開発の実現、高度化するソフトウェアの効率的な開発を支援します。

【AUBIST Configurator】
AUBIST Classic Platform Tools(AUBIST Classic Platform向け)

BSWのコンフィグレーションなど、お客様のECU製品へBSWを搭載する業務を効率的に行うためのツールをご提供します。
コンフィグ条件・標準設定をあらかじめ絞ることにより、お客様を多岐に渡るAUTOSARのコンフィグ設定から解放する機構を備えたツールを提供します。



AUBIST Adaptive Platform
車両のハイパフォーマンスコンピューティング時代に向けAUTOSAR Adaptive Platform 仕様に準拠したソフトウェアプラットフォーム

シングルからマルチ/メニー コアまで 対応した リアルタイム POSIX  OS を採用し、各種SoC に対応します。通信、ファイルシステム、セキュリティ、診断など各種機能の提供でお客様のシステム開発を支えます。

AUBIST Adaptive Platform Tools(AUBIST Adaptive Platform向け)

Adaptiveシステム開発のポイントとなる性能面の評価を支援する、ツールソリューションを取りそろえ、確実かつスピーディーにお客様の開発を支援します。



AUBIST Adaptive Platform
AUBIST導入にあたり、お客様のご要望にお応えするエンジニアリングサービスを提供

お客様の技術的課題を、AUTOSARの知⾒及び、豊富な⾞載向けシステムの開発実績を⽣かし解決し、AUTOSARの初めての導⼊に対しても、国内のエンジニアがシステム開発を支援します。