Embedded Processor Symposium & Multicore Expo Tokyo 2008

イーソルは、Embedded Processor Symposium & Multicore Expo Tokyo 2008に参加し、マルチコア対応リアルタイムOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」の最新技術を発表します。また隣接されるブースでは、いち早く最新の eT-Kernel Multi-Core Editionのデモを展示する予定です。ぜひ足をお運びください。

■Embedded Processor Symposium & Multicore Expo Tokyo 2008概要
日程 2008年11月6日(木)~11月7日(金) 9:00~17:30(開場8:30)予定
会場 目黒雅叙園 (東京都目黒区下目黒1-8-1)
主催 日経エレクトロニクス / BackDraft Technologies
受講料金 2日券/ \28,000 1日券/ \18,000
◇受講料には「日経エレクトロニクス(半年・13冊)」の購読が含まれます。
◇現在ご購読中の方は、購読期間の半年間延長、または知人などへのギフト購読も可能です。
受講申込みはこちらから

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セッション概要

弊社の技術責任者が、下記のトラックで講演します。

日程 2008年11月7日(金)13:40~14:40
タイトル [トラックF-1]マルチコアの潜在能力を引き出すソフトウエア(3)
マルチコア向けOSの最新技術
内容 マルチコアプロセッサの普及に伴ってシステムの複雑度が増す一方、より統合されたシステムへのニーズが高まっている。同時にシステムの信頼性に対する要求も高まりを見せている。本セッションでは、このようなニーズを受けて開発したマルチコア対応のリアルタイムOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」の新機能について解説する。
講師 権藤 正樹
エンベデッドプロダクツ事業部 技術部 部長