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eSOLの旗印は 「Inside Solution」 です。
ユビキタス社会を構成する様々な製品や機器を内部から制御する組込みソフトウェア。eSOLは、その高品質、高機能なソフトウェア開発によりユビキタス社会を内側から支える “技術者集団” です。ユビキタス社会を招来するために、技術的な貢献をしていくことを目的としています。
人類はコンピュータと出会ってから60年近くの歳月が経過しました。その間、コンピュータは猛烈な勢いで進化を遂げました。 今では家電製品、携帯電話、自動車など様々な機器に内蔵され、それらの製品価値を実現する上で、なくてはならない役割を果たすようになりました。
eSOLは30数年前の創業以来、制御系ソフトウェア開発に従事してきました。その分野で使用されるコンピュータは、大型汎用機からミニコンそしてマイクロコンピュータへと進化してきました。 それに伴い、eSOLのソフトウェア開発対象も、FA分野や石油基地制御などの社会のインフラ分野における機器から、家電製品や携帯電話のようなコンシューマ製品分野へと変化してきました。
機器に内蔵されるコンピュータは「組込みシステム」と呼ばれています。そのコンピュータを制御するプログラムは 「組込みソフトウェア」 と呼ばれます。 eSOLは、組込みソフトウェアのためのOSやソフトウェア開発ツールを開発・販売するとともに、各種の組込みソフトウェアを開発するためのコンサルティングをはじめ、ソフトウェア開発の受託業務を行っています。さらに、ハンディターミナルやドットプリンタなどの組込みシステム製品も開発し、ご提供しています。
eSOLは長年培ってきた制御分野の技術力と最先端の技術によって、ユビキタス社会を支える 「組込みシステム」 のためのソフトウェア開発をサポートし続けます。そして、世界をリードする日本の
「もの作り」 技術に貢献します。
eSOLは2009年に英国のARM社から出資を頂きました。eSOLにとっては唯一の事業会社からの出資です。ARM社のCPUは様々な組込み機器に使用され、eSOLの得意とする組込み分野ではデファクトとなっています。
これを機にさらに一層ARM社との技術的・営業的協力を深め、eSOLを世界に雄飛するテクノロジーカンパニーに育て上げる所存です。今後とも弊社の製品・サービスをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 |
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eSOLは二つの特徴ある事業セグメントから構成されています。「組込み事業」と「特機事業」です。組込み事業は4つの事業セグメントからなります。
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| 組込みソフトウェアの「ワンストップソリューション」を提供する組込み事業 |
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ユビキタス社会を支える組込みシステムのソフトウェア開発は専門化、大規模化してきています。かつては、プログラム規模は1MB以下のものが多かったのが、今では100MBを超えるものも多くなってきています。そのため、開発したソフトウェアの品質をはじめ、開発手法、テスト方法など多くの問題を抱えるようになってきています。eSOLはそれらの問題に一発解答(ワンストップソリューション)するため、次のようなサービス(事業セグメント)を提供しています。
■ 組込みソフトウェア製品の提供
組込みソフトウェアを稼動するための基本ソフトウェアとして、T-Kernel、POSIX、ITRONなどの仕様のOSや各種のミドルウェア、アプリケーションソフトウェアを開発するための統合開発環境(eBinderと名付けています)を提供しています。
■ ソフトウェア受託開発
eSOL30数年の技術力を体現した技術者による組込みソフトウェアの受託開発業務を行っています。受託開発業務はeSOLの中では最大の事業セグメントであり、他の事業セグメントの技術・事業の母体となっています。
■ コンサルティングサービス
大規模組込みソフトウェアを開発するための開発工程、開発手法、開発ツールなどに関するコンサルティングサービスを提供しています。
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耐環境性能に特化したドットプリンタやハンディターミナルの開発・販売、また開発受託を行っています。 ドットプリンタは保冷車の助手席に積込まれ、−20度〜+50度の過酷な環境でも一発始動で配送業務の手伝いを行っています。ハンディターミナルは、暴風雨や雨天での屋外作業や高温多湿の工場、さらにマイナス30度の冷凍倉庫内でも使用できる製品です。自社ブランドでの販売とOEM供給を行っています。また、他社製を含む複数のハンディターミナルの利用を容易にするソフトウェア開発支援ツールも提供しています。
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