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SDV開発を実現するFull Stack Engineering:OTAソリューションを例にご紹介[EdgeTech+ 2025]

eSOLは、11/19(水)~21(金)にパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2025」内のオートモーティブ ソフトウエア エキスポに出展します。また同会場内で実施されるセミナーにてeSOL社員が講演を行います。

ブースでは、高い信頼性と柔軟性を備えたAUTOSAR対応の「OTAソリューション」のご紹介およびeSOLのFull Stack Engineeringによるカスタムプラットフォーム開発例として「自動バレーパーキング(AVP)システム」のデモ動画の上映を行います。
セミナー講演では、「SDV時代の車載ソフト開発を支える Full Stack Engineering 」と題し、SDVにおける重要な技術であるOTAのソリューションを例に、SDV開発を実現するeSOLによるFull Stack Engineeringのアプローチについて紹介します。

ECUのソフトウェア設計に携わる方 、AUTOSARベースのプラットフォーム設計に携わる方は、ぜひお立ち寄りください!

キャンペーン

【今だけ最大半額&無料特典】大好評のAUTOSAR CP入門トレーニング:12/12まで

「AUTOSAR CP入門トレーニング」は、AUTOSAR CPの知識を短時間で効率的に習得できる大好評のオンライントレーニングです。

車載ソフトウェアを扱う上で必要不可欠なものとなっているAUTOSARについて、以下のお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

  • AUTOSAR CP関連の開発にあたり、エンジニアの知識が不足している
  • 今後のAUTOSAR CP導入・活用に備えてAUTOSAR CPについて一から勉強したい

現在、本トレーニングを最大通常の半額の費用で受講頂けるキャンペーンを実施しています。今回限定の無料特典もご用意していますので、ぜひこの機会にお申し込みをご検討ください。

※本トレーニングのサンプルテキストも以下ページより無料でダウンロードできます。

ウェビナー

車載開発におけるリスク最小化のアプローチ:初めてのISO 26262対応のポイントを解説 〔11/27 開催〕

開催日時 2025年11月27日(木) 14:00~15:00 〔Zoom配信〕
参加費 無料(事前登録制)

本ウェビナーでは、自己説明責任が求められるISO 26262対応において、品質部門が担う「確証方策」を起点に、開発と品証の両面からプロジェクトの成功の確率を高められるアプローチを紹介します。
また、機能安全対応で課題となる知見の属人化に対し、確証方策を通じて組織的に対応力を強化する方法についても解説します。

ISO 26262対応を初めて担当する方や、確証方策・説明責任の整理に課題を感じている方に最適な内容です。ぜひご参加ください。

コンテンツ

描画・可視化ソリューションを紹介する「グラフィックス&ビジュアライゼーション」のWebページを新たに公開


eSOLのグラフィックス&ビジュアライゼーションソリューションについて紹介するページを新たに公開しました。

より高度な技術や開発効率などが求められている描画・可視化システムにおいて、eSOLはエンジニアリングサービスの提供などでお客様の開発を強力に支援します。
車載や産業、医療、コンシューマーといった様々な分野での豊富な開発経験と技術知見を活かし、お客様のニーズにマッチした幅広い提案や柔軟な対応が可能です。
 
新たに公開したページでは、以下などについて詳しく紹介しています。
  • エンジニアリングサービスの開発事例
  • ゲームエンジンの活用・ユースケース例

イベント

シンガポール開催の「ROSCon 2025」にブロンズスポンサーとして参加しました

eSOLは、10月27日~29日にシンガポールで開催された「ROSCon 2025」にブロンズスポンサーとして参加しました。

本イベントには、50か国以上・350社を超える企業から、950名以上の参加者が集まり、非常な盛況な様子でした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
次回のROSCon 2026は、9月22日~24日にトロントで開催されます。ぜひお越しください。