eSOL センシングデバイス本部では、一般社団法人日本能率協会が主催する「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025」に出展致します。
esol 2025.6.26
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  • ハンディターミナル用アプリケーション開発ツール「Emusen」がキーエンス製ハンディターミナル「BT-A1000/BT-A2000」に対応

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【展示会】メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025に出展

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eSOL センシングデバイス本部では、一般社団法人日本能率協会が主催する「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025」に出展致します。

今年のeSOLブースでは、「工場現場 遠隔監視ソリューション」をはじめ、工場の省人化や作業環境の改善といった課題に対して、これまでの常識を覆すような、手軽でコストパフォーマンスに優れたソリューションをご紹介いたします。 ぜひこの機会に、eSOLの最新技術をご体感ください。

 

・出展予定製品/ソリューション

①タンク残量の遠隔監視ソリューション
②Saltaシリーズ
③モータ、ポンプ、発電機、各種工作機械の遠隔監視ソリューション
④防爆ソリューション

 

イベント名:メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025

開催日時:2025年7月23日(水)~7月25日(金) 10:00~17:00

開催場所:東京ビッグサイト東展示棟

ブースNo:4-L01

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ハンディターミナル用アプリケーション開発ツール「Emusen」がキーエンス製ハンディターミナル「BT-A1000/BT-A2000」に対応

無線LAN搭載ハンディターミナル用エミュレータ開発支援ツール「eSOL Emusen」が、株式会社キーエンスの開発・販売するハンディターミナル「BT-A1000」「BT-A2000」の2機種に対応しました。

 

「BT-A1000」「BT-A2000」は、業界初となる3眼カメラとAIコアを搭載し、従来の3倍の読み取りレンジと高い難読性能を実現した高性能ハンディターミナルです。高機能ながら1日中使用可能なバッテリー性能を備え、3.0mの高所からの落下にも耐える堅牢性で長期間安心して使用できます。OCR機能により、バーコード化されていない日付や文字情報も瞬時に読み取り可能です。さらに、無線LAN 6GHz帯や5G通信にも対応し、最新の通信環境にも柔軟に対応します。

 

Emusenが対応するハンディターミナルのラインアップに「BT-A1000」「BT-A2000」の2機種が新たに加わったことで、ユーザーは多様化する現場環境や業務に応じた端末を柔軟かつ効率的に選択・活用できるようになりました。これにより、より最適なアプリケーション開発が可能になります。

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BT-A1000        BT-A2000

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