Adobe Flash Liteとは?
アドビシステムズがPCではデファクトスタンダードのFlashPlayerを組込み向けに再構成したソフトウェア開発キット(SDK)
様々な機器に採用
- 携帯電話、PHS、PDA、複合プリンタ、カラオケ、エレベータ
- セットトップボックス、車載端末機
Adobe Flash Liteの主な機能
- Vector Graphic
- フォント
- コンテンツ組込みフォントの他、デバイスフォントにも対応
- サウンド
- PCMやMP3など様々なサウンドフォーマットに対応
- アニメーション
- フレーム単位で表現するフレームベースアニメーションの他、フレーム間の変更差分のみを記録して表現するTweendアニメーションにも対応
- Action Script
- 入力デバイスを使用した対話形式のコンテンツを作成できるスクリプト言語
- Video画像再生
- SorensonのSparkとOn2のVP6に対応
- Mobile Shared Object
Adobe Flash Liteのブロック図
アプリケーション開発
Adobe Flash Liteのスペック
Flash Lite 3.1.* (Flash Player 8 ベース)
- 機器組込み製品向けにチューニングされたFlash Player
- パフォーマンスの低い機器組込み製品にも適用
- Flash Lite独自のStandaloneの環境でも、ブラウザのPlug-INの環境でも動作可能
| ROM サイズ |
1.8MBytes |
| RAM サイズ |
2.0MBytes |
| CPU |
200MHz(ARM) |
| ヒープサイズ |
コンテンツサイズの約15倍 |
コンテンツサービス
Adobe Flash Liteの最大の特長はコンテンツの表現にあります。
魅力的なリッチコンテンツがお客様の製品をより一層グレードアップします。
イーソルでは以下のコンテンツサービスも提供しています
- Flashコンテンツ作成
- 組込みのノウハウを駆使してお客様の製品に最適なFlashコンテンツを提供
- Flashコンテンツ コンサルティング
- Flashコンテンツ セミナー
- お客様個別に組込み向けコンテンツ作成のためのセミナー
Flash Lite 3.1 試用版
- 特長:
- Flash Extensions
- 実機が無くてもPC上でシミュレート出来ます。
- 実機の資産を活用したコンテンツ作成と確認が出来ます。
- サンプルアプリケーション提供
- 独自アプリケーション上でFlash Lite 3.1が再生出来ます。
- 注意点:
- Windows XPで動作
- 開発言語はC++