仕事のやりがい

イーソルでは様々なプロジェクトが日々動いています。各部門での業務内容をご紹介してまいります。

研究開発部門(技術本部)研究開発部門(技術本部)

Made In eSOL を世界へ。

イーソルでは、次世代のコンピュータテクノロジーの開発に向けた研究開発にも積極的に取組んでいます。研究開発部門である技術本部「eMCOSグループ」では、メニーコアプロセッサに対応する、世界に先駆けて商用化されたリアルタイムOSを開発しています。次世代リアルタイムOSと言われる「eMCOS」の開発です。開発チームでは、技術レベルに合わせて様々なフェーズを担当しますが、一例と、ハードウェアにOSを移植してから、正常かつ安全に動作するかどうかをチェックし、製品全体の改善にフィードバックを行う業務というものがあります。自分の担当業務として、責任を持ちながら業務に取組むことはもちろんですが、チームメンバたちとお互い思ったことをハッキリ伝えて話し合いながら、より質の高い製品をつくっていっています。これはイーソルの強みの一つだと思います。これから先、より国際的なステージで活躍してくため、自分も会社とともに成長しながらよりレベルの高い開発にチャレンジしています。

研究開発部門(技術本部) イメージ

受託開発部門(ソリューションエンジニアリング事業部)受託開発部門(ソリューションエンジニアリング事業部)

画期的な技術の研究段階から、本格的なビジネス化へ。

イーソルの受託開発部門からは、次のビジネスチャンスが多く生まれています。その一例が、スマートエネルギー関連の研究開発です。具体的な開発内容は、太陽電池や蓄電池などが効率的に動くシステムを作るための、土台となるソフトウェアの開発です。このプロジェクトは、将来に向けての製品を作っているので、手本になるような答えがありません。「こういう機能が必要ではないか?」と、自分たちで考え、方法を探りながら、答えを導きます。そのため、「自分たちが考えたやり方で、成果が出るのか?」という不安やプレッシャーがありますが、こんな大きなプロジェクトを任されるという経験は、なかなかできるものではありません。このプロジェクト案件でさるスマートエネルギー関連の市場は、2016 年の電力自由化に伴って、様々なユースケースが出てくると思われます。今後は、そのケースごとに、丁寧に対応していく必要があります。また、エネルギー分野は、人間の生活と共に変化していく分野なので、開発に終わりというものはなく、常に最先端の開発が求められていくでしょう。現在はまだ、製品化に至っていませんが、将来、自分たちが手がけたエネルギーシステムが一般的に普及し、当然のように使用されるようにチャレンジしていきます。

受託開発部門(ソリューションエンジニアリング事業部) イメージ

自社製品開発部門(エンベデットプロダクツ事業部)自社製品開発部門(エンベデットプロダクツ事業部)

イーソルの技術が宇宙へ。

【2015年12月9日 、「あかつき」金星周回軌道への投入に成功!】この見出しに見覚えはありませんか?日本による惑星探査計画で、金星の大気の謎を解明することを目的とし、このミッションを成功させ、日本が惑星探査の新たなパイオニアとなることを目指すこのプロジェクト。実はこの【あかつき】の中にはイーソルの技術が使われています。その製品は、イーソルがT-Kernelをベースに独自に拡張・改良したリアルタイムOS「eT-Kernel」です。加え、eT-Kernelに豊富なミドルウェアと開発ツール「eBinder」、そしてプロフェッショナルサービスを統合し、ソフトウェアプラットフォーム「eT-Kernelプラットフォーム」として提供しています。なぜイーソルが選ばれたかと言うと「民生で多くの実績に裏付けられた信頼性の高さに加え、長期に亘ってメーカ保証とサポートが得られること、開発ツールの使いやすさ、宇宙機システムの限られたリソースでも動作する省メモリ性、といった点。さらに、「国産」もキーワードで、トロンの後継であるT-Kernelが日本製であること、イーソルが国内メーカであることも ポイントで、これらの要件をすべて満たしたのがイーソルのeT-Kernelだった。」との事です。フリー版OSを含むさまざまなOSの比較・検討をし、観測機器担当メーカ様の意見も含め、最終的に選んでいただきました。世界からもその成果が期待されているあかつきの重要な役割を担う製品にeT-Kernel が搭載されたことで、感動とともに気の引き締まる思いを感じています。今後、宇宙機システム開発はもちろん、車載機器やコンシューマ機器をはじめする数多くの製品に搭載れ、信頼性と品質の確保と効率的なソフトウェア開発を強力に支援できるよう、チャレンジしていきます。

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